商品コード: om-gb121
VFC PPSh-41
販売価格:
¥82,500
税込
関連カテゴリ
バラライカ
Pistolet-Pulemyot Shpagina-41
1939年の冬戦争をきっかけに省力大量生産を主眼に開発されたサブマシンガン
ソ連のフィンランド侵攻により始まった冬戦争では 従来の小銃・機関銃よりも軽量短銃身のサブマシンガンの優位性を実感
対ドイツ戦も見据え 開発に着手
当初はPPDの改良版で対応しようと考えたが
ゲオルグ・シュパーギン技師は 従来のPPD短機関銃をベースに短縮・軽量化を図ると共に生産の省力化を達成したPPSh-41を完成させた
後に一般的なボックスマガジンも製造されたが 配備当初はドラムマガジンで運用
そのスタイルからロシアの弦楽器「バラライカ」や「マンドリン」とも呼ばれる
71発の装弾数は魅力的だが 問題は重量で その重量に対応するマガジンキャッチ機構にも注目
そんなFNCをガスブローバック頑として再現
実銃同様にスチール製部品を多用 その組立方法にまで拘って再現
内部のブローバックに関する部分はアルミ製で軽量化し サイクルも実銃並に再現しています
作動方式やセフティ機構もしっかりと再現
前出のマガジンキャッチも実銃通りに再現しています
本格木製ストック仕様
全長 ; 843mm
重量 : 4200g
作動 : セミ・フルオート
装弾数 : 120発
※ ご予約受付中